東京でいろいろ。

総務省の手続きで東京に上京しておりました。

前から興味のあったスマートフォンのNFC機能を飛行機搭乗時に使ってみた。いままではバーコードの書かれた紙をかばんのどこかからか引っ張りだして、リーダーにかざす必要があった。NFC機能を使えば、スマートフォンを近づけるだけでよい。

うーん、便利なものだなぁ。

さて、総務省の約束の時間まで少し間があったので、恩師を訪ねてみた。

DSC_0210ここは根津駅の出口に隣接する坂。名前があったように思うが思い出せない。この坂を上がったところに弥生式土器の発見現場を示す石碑が建立されている。

青春の坂、というほどには歩いていないような気がする。
根津駅周辺にはちょっとした食事処が多くて、一本裏通りに焼魚の大変美味しい定食屋があったことを思い出す。美味しいだけじゃなくてとてつもない量なんだなこれが。

ほかのもうなぎ屋やパスタ屋、インドじゃなくてスリランカカレー屋などいろいろな食事処がある。根津神社のツツジもそこそこにランチツアーにいくことをオススメする。

 

研究しているフリ古巣に寄ると-といっても建物は変わっているが-研究室の魔法使いが仕事をしていた(フリ?)。どうやら研究サンプルの泥に関する資料をpptで作成しているようだ。

このあと彼(大先輩)は教授にデータの提出を督促されていたようだった。

水深5,600m、南鳥島のマンガン団塊のサンプルとその採取シーンの動画を見せてもらった。まだ公表されていないものらしいのでここには載せられない。そのうちテレビで放映されたなら、あの記事で言ってたやつこれか・・・と思いだしてもらいたい。

残滓私が入学したころには、こっち系の立て看や貼り紙がそこかしこにあったように思う。年々数が減っていることから、活動が下火になっていることが伺われる。

祖父を連れてここを訪ねた時、このような掲示の存在にショックを受けていたことをいまでも覚えている。当時はその反応を不思議に思ったものだが、遅まきながら、今日の自分ならあの時の祖父の気持ちが少なからず理解できているのではないかと思う。

ちなみに、この掲示されているものについて言えば、先生や学生、もしくは学外の人間の誰がやったのかはわからないのである。

 

その後、大学時代のサークルの後輩にあった。前日の連絡、そして社会人にもかかわらずみんな駆けつけてくれた。ありがたや。だれか高知に移住してこないかな?(笑)

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オバマ米大統領の広島訪問に思う

記事にするには少し旬を過ぎてしまった感はあるが、意義のある出来事だと思うのでコメントしてみる。

広島・長崎の原爆投下と言えば、はだしのゲンと修学旅行。私が小学生の時にも宮島と原爆の語り部はセットでした。記念館も見学した後には、小学生ながらに戦争はいけない、こんなことを二度と繰り返してはいけないなと思ったものです。

しかし違和感もないわけではなかったのです。小学生の平和授業や就学旅行の広島コースのどこにも落とした者の輪郭を明瞭にする言葉はなく、まるで日本一人だけが加害者であり被害者でした。そのチグハグが解消されるには教科書以外の勉強が必要であり、戦時国際法の存在や極東軍事裁判(東京裁判)の茶番、かの国をはじめ戦勝国の欺瞞を知る必要があったのでした。

さてさて、主題に移りましてオバマ大統領の広島訪問。安倍総理でなければ決して実現できなかったと思います。ありがとうございます。

まず私の胸に去来したのは、よくやった、よく来てくれたという思い。71年かかったけれども、この度のできごとによって犠牲者、ご遺族、あるいは広島を知る人々のやる方無い思いも、幾分かは晴れたのではないかと思います。また、直接的被害者ではない私ですが、少なからず溜飲を下げたという点において、そしてほとんど多くの日本人が同様の感情を持ったという点において、日本人的なるものの存在をひたと感じ感動を覚えたのであります。

次の感情は、戦勝国の欺瞞がのさばり続けること、謝罪がなかったことへの少しの落胆。原爆投下は必要だったというのがかの国の政府見解であり、彼らの教科書にも書かれていることですから、そのようなことを期待することもなかった。事前に謝罪に行くのではないとも言っていましたしね。どこぞの国のように歴史を外交カードにするつもりなど毛頭ないのです。しかし期待していないとはいえやはり落胆はする。戦時国際法の無差別攻撃の禁止に明らかに抵触しているわけですから、ダメなものはダメ、いつかはその非を認めて欲しいものです。それが道理というものです。
ここで極東軍事裁判で有名なパール判事の言葉を引用します。

時が熱狂と偏見とをやわらげた暁には、また理性が虚偽からその仮面を剥ぎ取った暁には、その時こそ正義の女神はその秤を平衡に保ちながら、過去の賞罰の多くにそのところを変えることを要求するであろう。 ラダ・ビノード・パール

さてさてすっかり長文になってしまいました。つまり、今回の訪問は大いに評価できるが、多少の落胆も招いたというのが結論です。ということは評価しているのは外交手腕ということになるのか?

おまけ。情報収集をしていると、いろいろな物の見方があるのだと関心させられた。一つは、アメリカによる日本の核保有論台頭の封じ込め。トランプの尻ぬぐいをオバマ大統領がやったのだという考え方。もう一つは、かつて核兵器を廃絶するといってノーベル平和賞をもらったオバマですが、任期も残り僅かですしそのアウトロとして広島訪問して核兵器廃絶を謳ったというもの。

いやー、消費税増税先送りとその反対と解散のことにも触れたかったのですが、次回かな?


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参議院議員通常選挙についての雑感

第24回参議院議員通常選挙まであと1月。
公示日と告示日の違いについて聞かれたがよくわからなくて調べた。要は天皇陛下の国事行為であるかないかの差というのが私の結論だ。

衆参の通常選挙の実施にあたっては、天皇陛下の公示を伴いますが、補選にはそれがなくて掲示板による告知である。前者は公示で後者が告示。統一地方選挙や首長選挙はしたがって告示日である。

ちょっと賢くなりました。

さて、今回の参議院選挙に関係なくもない身の上としてとりとめのないことをつらつらと書いてみようと思う。

とにかく感じるのは選挙制度のまずさ。0増5減で高知・徳島、島根・鳥取の選挙区が合区となりました。一票の格差かなにかしらないが最高裁はどうかしていると思う。かつて統治行為判決を出したことがあるのだから、おなじ考え方をひっぱってきて原告の訴えを退けるべきだった(笑)付け加えるなら、こういう状況に至るまで対策を講じていなかったという過失が自民党にもあると思う。

この状態を放置しておくと、何か奇跡的なことがおきて都市の人口が地方に分散しない限り、一票の格差の問題は拡大を続けるわけで、地方都市の定数がさらに減って、大都市選出の議員がますます増えることとなる。そうすれば、国会で審議されてる様々な政策の考え方が大都市寄りとなってしまう。地方活性化などとは言うが実際には地方の声が政策に反映されにくくなり、さらに地方が衰退するという悪循環に陥ることが懸念されるのである。

問題の根本解決は、原因のそもそもが憲法(憲法14条、憲法15条、憲法44条は、国民が政治的価値について平等であることを要求している)を根拠とした最高裁判決にあるので、裁判官の思考様式(流行)が変わるか、憲法改正しかないのである。前者はそうそうなさそうなので現実的に実行しうるのは後者ということになろう。

憲法改正をしなければならない理由はたくさんあるが、今回の選挙制度もそのひとつに数えられるというのが今日の一つの結論である。

現場のお話に移ろうかと考え始めた矢先に眠気が来ました。今日はここらあたりで。

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おひさしぶりです

おひさしぶりです。毎度のことですが筆不精すぎてすみません。

いろいろ書きたいことはあるのですが、家に帰ってから長いことパソコンに向かう気力がないもので、ずるずると今日まで来てしまいました。

今日は書籍の紹介でもしてみようかなと考えておりますが、それに先立ちまして今後の記事の予定を明らかにしておきましょう。これによって、書かなきゃいけないという動機付けを自身に施すことができるのではないかと期待するところです。

  • 書籍の紹介
    国会議員に読ませたい敗戦秘話-産経新聞出版
    鹿の王-上橋菜穂子
    明日への選択からの抜粋-日本政策研究センター
    戦後経済史は嘘ばかり-高橋洋一
    その他
  • 2045年の技術的シンギュラリティ
  • 参議院選挙について
  • オバマの広島訪問
さて、今日ご紹介するのは、百田尚樹さんの最新作、「カエルの楽園」です。百田尚樹さんと言えば、永遠の0がバカ売れして映画化されたと思えば、深愛?でいろいろと物議をかもしたりと話題に事欠かない方です。そういうこともあって最近は敬遠していたのですが、カエルの楽園の書評を見ていると気になったので手にとってみたところです。

読んでみるとこれが面白くて、2時間くらいで一気に読みきってしまいました。何度も中断してダラダラと読むことが多いのですが、今回はササッと読めましたね。平易な内容のものを筆休め的に読むとういのも悪くないなぁと感じた次第です。

肝心のお話は、我が国をとりまく安全保障上の問題を、カエルを登場人物に仕立ててわかりやすく物語したもの、いわゆる社会(日本)風刺ものです。

主たる主人公は二匹のアマガエル。凶悪なカエルや捕食動物たちに故国を追われて命からがらたどり着いた先は、カエルの楽園-ナパージュ。ナパージュには三戎と呼ばれる至上のルールがありました。

①カエルを信じろ(前文)
②カエルと争うな(9条1項)
③争うための力を持つな(9条2項)

ナパージュの国に住むツチガエルたちは、今日のナパージュの繁栄と平和があるのは三戎があるおかげだと信じていました。そんなある日に隣の沼地に住むヌマガエルがツチガエルの住む池に踏み込んできます。三戎の教えをひたすらに守ろうとするカエルたち、ツチガエルの危険性を説き三戎を破棄せよと訴えるカエルたち、己の身ひとつでツチガエルを守りヌマガエル追い返そうとするカエルたち、かれらこそナパージュの平和を脅かすものだと囃し立てるカエルたち。様々なカエルドラマを重ねて、ナパージュの国とはひとつの結末を迎えます。

結末は読んでのお楽しみですが、ひとつ言えることは、この物語の登場人物や物語の背景、思想のそれぞれが今日の日本にあるものと、日本をとりまくものに置き換えることが容易に可能であり、読み手の想像力や理解力が豊かであれば、読後にはおおよそ苦虫を噛み潰したような顔になってしまうであろうこと。

ぜひ皆さんに手にとっていただきたい一冊ですね。別に目新しいことが書かれているわけではないのですが、登場人物や舞台を変えるとそれだけで新鮮に感じたり、とっつきやすくなったりするものだなと大変関心いたしました。

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新年

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

今日は3本記事をまとめてアップロードしたいと思います。あと二本は下記URLからどうぞ。とても時間がかかりました(笑)

Ⅱいわゆる慰安婦問題について
Ⅲケント・ギルバートx伊藤哲夫先生講演概要

元旦の恒例行事、高知城一の丸で行われている国旗掲揚に参加をしてまいりました。
高知県日の丸の会が主催しておりまして、9時前にいらっしゃればどなたでも参加できます。また、本会への入会に興味の有ります方は、私までご連絡くださいませ。

平成28年元旦国旗掲揚元旦はいつも気持ち良いほどの晴れ空です。そうであることが当たり前のような気すらしてきますが、毎度続くとなれば確率論的には結構すごいことですね。

メンバーのみなさんが言うのには、国旗の翻っている家が少ないとのこと。私は「携帯電話で国旗のたなびく写真を撮ってテレビ番組に投稿すれば採用されるかもしれませんよ」と冗談で言ったものですが、本当に採用されたらそれはそれで残念な話ですね。今日において採用されるということは、動画の内容に希少性や意外性があることを意味しますから。

 

 

次にお邪魔しましたのは土佐神社の歳旦祭。普段は月次祭ですが、元旦なので歳旦祭なのです。写真を撮るのを失念してしまいましたが、非常に沢山の参拝客で賑わっていました。毎年人出が増えているとのことですが、今年も順調に増えていそうな気がします。

少し気になったことが。最近はペットを家族の一員として迎えている人が増えています。そのせいか神社の境内の中まで四足を連れて入っている人を見かけます。神社は神聖性を重要視するところですので、ちょっと気をきかせてペットには家で留守番をしていただいたほうがよいと思います。神社によっては可としているところもあるようすし、土佐神社のような参拝客の多いところでは必ずしも注意されるわけではないですが・・・。

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いわゆる慰安婦問題について

*読みやすくするために少し手直ししました(平成30年1月11日)

平成27年もまた激動の一年でしたが、年の暮れにとてもインパクトのある出来事がありましたので少しコメントさせていただきましょう。

12月28日、岸田文雄外相が韓国を訪問し、いわゆる慰安婦問題について外相級会談を行いました。記者発表されたその内容については下記外務省サイトにて確認することができます。

平成27年12月28日_日韓外相会談
(参考)河野談話

さて、以下の文章はみなさんが外務省サイトで発表内容に目を通しているという前提で書かせていただきます。
会談の発表のあった29日、巷では日本の外交的敗北のようなことを言う人がいましたが私は決してそうではないと考えます。しかしこの件に関して、これ以上韓国に譲歩することが感情的に受け入れられないという方がいらっしゃるのは大変よく分かる話ではあります。 続きを読む

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ケント・ギルバートx伊藤哲夫先生講演概要

お約束からすっかり時間が空いてしまいましたことをお詫び申し上げます。
タイトルには両名の名前を書きましたが、実際の記事では伊藤哲夫先生の講演のみについて触れたいと思います。

まず導入はフランスのテロに触れて日本の憲法の緊急事態条項について。

あのテロは、従前に関係する情報を得ていたにも関わらず防げなかったという点において、警備当局の失態であった。しかし、その後の対応は実にしっかりとしたものであった。
非常事態宣言を発令し、第二第三の予定されていたテロを防いだ。さらに治安部隊にしても医療スタッフにしても、非常事態、テロを想定した入念な訓練が行われていた。非常事態に対処するための規定が憲法にない日本国において、同様の事態が迫り来る可能性は十分にある。特に来年の伊勢志摩サミットには、テロに対して屈しないとした世界各国の首脳が集まることになる。テロリストにとって、伊勢志摩サミットは攻撃目標となる可能性が極めて高い。
自分たちが平和を願っていれば、自分たちがいい人であれば、平和が維持できるというのは全くの神話である。という主旨を導入として語られた。
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天皇誕生日をお祝いする県民の集い

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今年もやってまいりました、天皇誕生日をお祝いする県民の集いです。今上陛下におかれましては、健やかに82歳を迎えられ、皇后陛下ともどもご長寿であらせられますことを心よりお慶び申し上げます。

毎年高知会館で13時30分より開催しておりますので、来年出席すべしとお考えの方は今からスケジュール帳にご記入宜しくお願い致します。

また先日の「伊藤哲夫先生×ケント・ギルバート先生」のご講演に際しましてはたくさんのご来場ありがとうございました!
伊藤先生には平和主義の逆説と題してご講演を頂きました。高知新聞にはケント・ギルバートさんの講演内容が掲載されていましたが、伊藤先生の講演にもスポットをあてて頂きたかったし、ぜひ聞いていただきたかったですね。本当に素晴らしい内容でした。

その概要につきましては、また日を改めまして掲載させて頂きます。お楽しみに。
Ⅲケント・ギルバートx伊藤哲夫先生講演概要

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東京なう。

昨日から東京出張です。日曜日まで滞在予定です。
初日はかつての所属研究室の皆さんとの懇親会。
二日目以降は日本政策研究センター主催の研修への参加が目的です。日本政策研究センターとは保守系シンクタンクで、12月19日には代表の伊藤哲夫先生が講演のため来高くださることになっております。

旅のはじめからトラブル発生。
羽田空港への低気圧の接近によって、まず飛行機の高知入りが遅れました。機材の整備の必要性から更に遅れること2時間、懇親会への大幅遅刻が確定した中ようやく離陸することができました。

懇親会の会場は人形町の中華料理屋さん。
懇親会のメンバーは、現職の本省役人さん、本省からかつての水が恋しくて研究室に出戻った人、研究道一本の方、恩師の加藤泰浩先生など様々です。加藤先生は前にも紹介させていただきましたが、海洋のレアアース採掘でご活躍中の方です。ライバルがたくさんの中、専攻長に出世されたとのことですから、研究の世界において研究成果というものがいかに重要かということがよくわかります。

レアアースの研究はどうなっているのか?と尋ねてみると、試験掘削の政府予算がつくかつかないかそんなところにあるそうです。民間は中国との摩擦をおこす当事者にはなりたくないので、出資まではしてくれないと。採算がどうとかいう段階でもないのであとは政治的判断に依るといったところでしょうか。マクロな観点から、開発可能であることを確認して、選択肢としてありますという状態にはするべきだと思います。

次に陸上のレアアースの話も聞いてみました。高知にもポテンシャルがあるそうなので、受け皿を作るために何かしてみようと思います。これもまだラボベースではありますが、やってみないことには商業ベースにのるかどうかもわからない。

あと、海洋掘削船ちきゅうの話。

最後に安倍総理の話。引き続き地球資源の話ですが、最近安倍総理は地熱のレクにとても興味を示されたとか。お陰で周りが地熱押しをはじめて、政府の科学技術戦略のいのいちに地熱がピックアップされたとのこと。しばらくはこの分野の科学研究費が優遇されるかもとかなんとか……事実だとしたらいいのかんこんなんで(笑)

さて、私は今から秋月電子で電子部品を買ってその後は靖国神社参拝です。

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ケント・ギルバートx伊藤哲夫 両先生による講演会のご案内

皆様大変ご無沙汰をしております。 何度か書き込みをしようとしたのですが、サーバのセキュリティが厳しくて書き込みができない日々が続いておりました。要するに、その変更に要する努力と時間に負け続けていたのです。 さて、ではなぜ今日はその高い?ハードルをクリアして書き込みをしようと思ったのかと申しますと、標記の件についてどうしてもご案内申し上げなければならないと考えたからです。 伊藤哲夫先生には、私が以前にも高知にお招きして「憲法改正の必要性」について素晴らしい講演をしていただきました。先生は「明日への選択」なる機関紙を持つ、保守系シンクタンク、日本政策研究センターの所長でいらっしゃいます。今日の保守系国会議員の知恵袋としてご活躍されているのみならず、今上陛下の大嘗祭の実施にあたってもその準備に際して大変なご尽力をされたとお聞きしております。 今回、伊藤先生には「平和の逆説」と題した内容で講演を行っていただくことになっております。おおよそ第一次世界大戦後の厭戦気運と平和主義が何を招いたかについてお話くださるのだろうと思います。 もう一人のケント・ギルバート先生。クイズ番組に出ていたことをよく覚えております。最近では、日米戦争とその後の占領政策についてアメリカを批判する本を書かれております。日本人・アジア人で同様の本を書かれている人は最近多いのですが、白人系となるとヘレン・ミアーズの『アメリカの鏡・日本』やヘンリー・ストークス『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』などあまり数が多くありません。日本人以外の視点から、しかも生の講演で、近代の日本が置かれた状況、アメリカの行為についてお話を聞けるとなれば、これはみなさんにご案内申し上げるほかないわけでございます。 詳細は下記の通りです。

日本が危ないA4

日時:平成27年12月19日13時30分
場所:高新RKCホール
入場料:500円

 

 

 

 

サーバの設定も変更できましたので、これからはぼちぼちと記事を更新して参ります。

まだGHQの洗脳に縛られている日本人 抄訳版 アメリカの鏡・日本 (角川oneテーマ21) 英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄(祥伝社新書) なぜアメリカは、対日戦争を仕掛けたのか(祥伝社新書287)

 

 

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