大変ご無沙汰しております。
このたび、SSL導入をいたしました。
ついては、ホームページのアドレスが
https://takazumi.net
となりましたので、ブックマークの変更をお願い致します。
なお、旧来のアドレス(https://takazumi.net)でも表示されます。
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令和3年度の予算を決める重要な2月定例会において、一問一答に登壇
質問は
[1] 新型コロナウイルス感染症対策について
[2] 審査基準について
[3] 企業支援について
[4] カーボンニュートラルに向けた取り組みについて
以上4つの大項目について行いました。
#WHO の #緊急事態宣言 を受けて、#指定感染症 の指定施行日を7日から1日に前倒しにしたとのこと。グッジョブ。これで隔離•治療が可能となります。
https://www.google.com/amp/s/www.sankei.com/politics/amp/200131/plt2001310005-a.html
最近、この件をはじめとして、環境問題や健康と食、事件事故等のいいかげんな情報、例えばニュースによる切り取りやSNSの情報等に扇動されやすい世の中になっていると感じる。
さらには自身がこうだろうと信じたい情報ばかりを摂取して、事実誤認や信憑性の低い内容を確信の領域までマッチポンプで仕上げるケースも散見される。
リスクに対して鈍感なのもいけないが、出来事をいろいろな視点、様々な角度で分析することを欠かしてはいけないと考える。
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
昨日は、高知県日の丸会@高知城二の丸 による国旗掲揚に参加いたしました。そののちは、土佐神社をはじめいくつかの神社にて初詣。
昨年は豪雨災害などの大変なこともありましたが、御代替わりはじめ、稀に見る素晴らしいことも続きました。
今年はどんな一年になるでしょうか。オリンピックを代表に、楽しみなことも待ち構えてますね。ともかくも、良い年になりますよう、世のため人のために微力を尽くしてまいります。引きつづきご指導よろしくお願いいたします。
土佐神社関係のイベントをご案内いたします。
参加ご希望の方は、申込書をダウンロードの上、必要事項を記入ののちお申し込みください。
まずは土佐神社恒例の新春参り。
愛媛県の神社を正式参拝に伺うそうです。定員になり次第締切となります。
つぎに、土佐神社、奉賛会植樹・境内整備・清掃奉仕のご案内。
作業のできる軽装でお越しください。
これからの高知のいく先を決する、とても大切な選挙が始まりました。
尾﨑県政のもと上昇基調にある現状を、浜田せいじさんに継承し発展させていくのか
それとも野党共同候補の松本けんじさん(日本共産党高知県地区委員)の別路線に入るのか
答えは自明、浜田せいじさんに絶対に勝利していただかなくてはなりません。
浜田せいじさんの名前を、ご家族・ご友人にお知らせください。一票の輪をお広げくださいますようお願い申し上げます。
合わせて個人演説会のご案内をいたします。
私 主催の個人演説会を11月16日(土) 19時より 『ちより街テラス 』で開催いたします。たくさんの方のご来場を心よりお待ちしております。
ちより街テラスの位置
昨日正午、今上陛下の御即位を国内外に宣言される即位礼正殿の儀が厳かに執り行われました。
テレビにかじりついて儀式の模様を拝見させていただきました。
古来からの習わしを大切に丁寧に儀式が進む様、またそのお言葉から、皇室は遥か昔も今も変わりなく、国民の安寧と幸せを祈りけてくださるご存在であるとの認識を一層深くいたしました。また、日本国民統合の象徴であるとともに、万世一系の皇統・皇室を護持することが、日本の過去と現在と未来に一貫性・連続性を担保し、日本(人)を日本(人)たらしめていると再認識いたしました。
11月14・15日には、皇位継承に伴う一世に一度の重要な儀式、大嘗祭が執り行われます。一条兼良の言葉、「神代の風儀をうつす」との大嘗祭、その日の到来が大変待ち遠しいです。
天皇弥栄
報道等でご存知の通り、2019年8月1日より、愛知県美術館ギャラリーで企画展あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」が開催された。
Wikipedia によれば、この作品展はその後と表題にあるように、2015年に民間のギャラリーで開催された「表現の不自由展」の続編である。当時、「慰安婦」問題・天皇と戦争・植民地支配・憲法9条・政権批判などのテーマを掲げ、公共の文化施設で展示不許可になった作品を展示していた。本年8月の本企画展では、それらの作品の「その後」に加え、2015年以降、新たに公立美術館などで展示不許可になった作品を展示していたとのこと。
そういう意味では、今回遅まきながら炎上したとも言える。
私は展示を直接みたわけではないが、報道やインターネットニュースなどで見聞するに、表現内容が、靖国、昭和天皇、特攻隊、慰安婦像、原爆、東日本大震災等のセンシティブな問題に、過激に踏み込んだものとなっているそうだ。
表現の自由が守られなかった作品群ということで、「表現の不自由展」というタイトルなわけだ。大した問題提起だと感じたのも、私自身、表現の自由というものが他の権利とどのような場合にぶつかり、時に規制されるのかを調べてみる気にさせられたからだ。
できれば規制するための法的根拠にめぐりあいたかったが、法律の専門家でもなければやむなしなのか、ついに見つけることができなかった。プライバシーの侵害、肖像権、公共の福祉、そういった法律・概念の保護の及ぶ範囲は、あくまで現代社会で生活をしている人、生じている事象を対象としている。
愛知県知事の判断は、そういう専門家の法的な解釈と、表現の自由が脅かされていいのかという声に押されてのものではないかと推察する。
その当否がどうであれ、やはり愛知県議会としては対応すべき部分があると思う。公的なお金の支出先として政治問題にもなった慰安婦像等を含む展示企画の内容が適当と考えるのか、県民の付託を受けて選出された県議会議員として、そのことを是非とも議論し結論を得て、予算の修正などの適切な措置を講じるべきではないかと考える。