4月20日、中谷元代議士の国政報告会に先立って、
総裁、幹事長、
高市早苗政調会長からは全国の有効求人倍率が0.4から1.
以下政調会長との質疑について、メモした範囲で概略を記します。
-オーストラリアEPA交渉の結果を踏まえ、TPP交渉のゆくえについて
米と乳製品守れたことは評価。牛肉は厳しい内容もあったが、
-農協改革について、総合事業によって運営していることを踏まるように
政府の規制改革会議だけでなく、
-燃油高騰対策
一年延長しました。
-JA支所の施設老朽化、津波移転等への政府支援
現時点では直接メニューがないので、
-医療介護の確実な提供のため、1.特定行為に係る研修制度の実現 2.労働条件の改善 3.人材確保 4.(メモできず) について配慮願いたい
1. しっかり法整備をしていく。2. 国が策定した指針に基づいて、各医療機関が改善計画を策定。
-計画的なインフラ整備、安定した公共事業予算配分を
当初予算も着実にふやしている。
-科学的根拠に基づく漁業資源管理をしていくべき。
(答弁メモできず)
ほかにも縷々質問ありましたがメモしきれませんでした。聞き取れた範囲での要約のため一部不正確な表現や理解があるかもしれません、ご容赦ください。
しかしさすが元大臣経験者、そつのない答弁との印象を受けました。