お久しぶりです!ご無沙汰ばかりで誠に申し訳ございません。
(普段の活動は Twitter ID takazumi1981 で発信中)
本日、県議会12月定例会にて一括質問を行いました。
質問項目は
1 #憲法改正-緊急事態条項について
2 #教育 について
3 #教育勅語 について
4 #観光 について
5 #挨拶 の励行について
6 #糖尿病 の発症予防について
です。ぜひご覧ください。
なお、youtubeのサイトに移動してご視聴いただけると、簡単に再生位置指定ができます。
高知県議会議員『次代の高知県を支え、守り抜く』
これからの高知のいく先を決する、とても大切な選挙が始まりました。
尾﨑県政のもと上昇基調にある現状を、浜田せいじさんに継承し発展させていくのか
それとも野党共同候補の松本けんじさん(日本共産党高知県地区委員)の別路線に入るのか
答えは自明、浜田せいじさんに絶対に勝利していただかなくてはなりません。
浜田せいじさんの名前を、ご家族・ご友人にお知らせください。一票の輪をお広げくださいますようお願い申し上げます。
合わせて個人演説会のご案内をいたします。
私 主催の個人演説会を11月16日(土) 19時より 『ちより街テラス 』で開催いたします。たくさんの方のご来場を心よりお待ちしております。
ちより街テラスの位置
報道等でご存知の通り、2019年8月1日より、愛知県美術館ギャラリーで企画展あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」が開催された。
Wikipedia によれば、この作品展はその後と表題にあるように、2015年に民間のギャラリーで開催された「表現の不自由展」の続編である。当時、「慰安婦」問題・天皇と戦争・植民地支配・憲法9条・政権批判などのテーマを掲げ、公共の文化施設で展示不許可になった作品を展示していた。本年8月の本企画展では、それらの作品の「その後」に加え、2015年以降、新たに公立美術館などで展示不許可になった作品を展示していたとのこと。
そういう意味では、今回遅まきながら炎上したとも言える。
私は展示を直接みたわけではないが、報道やインターネットニュースなどで見聞するに、表現内容が、靖国、昭和天皇、特攻隊、慰安婦像、原爆、東日本大震災等のセンシティブな問題に、過激に踏み込んだものとなっているそうだ。
表現の自由が守られなかった作品群ということで、「表現の不自由展」というタイトルなわけだ。大した問題提起だと感じたのも、私自身、表現の自由というものが他の権利とどのような場合にぶつかり、時に規制されるのかを調べてみる気にさせられたからだ。
できれば規制するための法的根拠にめぐりあいたかったが、法律の専門家でもなければやむなしなのか、ついに見つけることができなかった。プライバシーの侵害、肖像権、公共の福祉、そういった法律・概念の保護の及ぶ範囲は、あくまで現代社会で生活をしている人、生じている事象を対象としている。
愛知県知事の判断は、そういう専門家の法的な解釈と、表現の自由が脅かされていいのかという声に押されてのものではないかと推察する。
その当否がどうであれ、やはり愛知県議会としては対応すべき部分があると思う。公的なお金の支出先として政治問題にもなった慰安婦像等を含む展示企画の内容が適当と考えるのか、県民の付託を受けて選出された県議会議員として、そのことを是非とも議論し結論を得て、予算の修正などの適切な措置を講じるべきではないかと考える。
参議院選挙や神社の夏祭りなどに出席する日々が続いています。
あまり写真を撮る習慣がないもので、更新頻度が低くなっております。申し訳ございません。
さて、本日は高知新港に『護衛艦きりしま』と『練習艦やまゆきが』が寄港くださったので、そのセレモニーに参加をいたしました。10年ぶりの再寄航です。
『練習艦やまゆき』は昭和56年度の計画により造船されたそうで、同年生まれの自分としては親近感がわきますね。写真には添付してありますが、伝声管が装備されている数少ない艦とのことです。
『護衛艦きりしま』は皆様ご存じのイージス艦です。就航から25年が経過しており、最新鋭とまではいかないものの、BMD(弾道ミサイル防衛)の第一線を支え、国防上非常に重要な役割を担っています。
『やまゆき』の艦長によると、訓練生はまず、砲塔を含めた装備品がアナログ寄りの練習艦において、運用や動作の基礎や原理を学ぶことが望ましたいとのこと。その上で、イージスシステムを積んだコンピューター制御の艦に移り、練度に一層の磨きをかけていくことが重要だとのお話には説得力がございました。
一般公開(PDF)も予定されております、県民の皆様にはぜひこの機会に見学に足を運んでいただき、国防の第一線でご活躍くださっていらっしゃるみなさんを労っていただくとともに、国防の重要性について理解を一層促進させる機会として活用いただければ幸甚です。
参議院選挙もはじまりまして、周辺は騒がしさを増しております。
そんなさなかではありますが、令和元年六月定例会の一般質問動画が手元にとどきましたので、アップロードいたしました。たくさんに方にご覧になっていただければ幸甚です。
埋め込み動画にしてありますが、視聴にあたりYouTubeのページで再生いただきますと、質問項目と再生位置を関連付けしたリストをご利用いただけます。
非常に長い動画ですので、お忙しい方は、
〇皇室と令和について
〇米中関係について
の質問と、尾﨑知事の答弁部分だけでもご覧いただければ幸甚です。
おはようございます。
高知市議会議員も終わりましたので、朝の辻立ちを再開しました。特段の予定がなければ、これからも継続していきたいと考えております。見かけましたら気軽にお声がけください。
さて、高知市議会議員選挙、若い新人の方が何人か当選しておりました。高知市議会にも新しい風が吹き込むものと期待いたします。地道にコツコツと活動されていた方が当選されているようにお見受けいたしました。
昨日は高知丸高で開催された防災訓練に参加いたしました。
丸高の社屋が津波避難ビルに指定されているということで、薊野周辺地域の皆様、約70人ほどが朝から参加されていらっしゃいました。
人間ですから、時間の経過とともにどうしても震災に対する危機意識が希薄化してしまいます。リマインダー的な意味においても、定期的にこのような催しに参加し、自己啓発することは大変重要だと思います。毎年一度は開催されるとのことですので、お誘い合わせの上、来年度もご参加くださいますようお願い申し上げます!
また、このたびの主催の高知丸高様には、貴重な機会をご提供くださいましたこと、厚く御礼申し上げます。引き続きよろしくお願い致します。
このたびの選挙は誠にお世話になりました。
熱心にお支えくださった後援会の皆様、事務所スタッフの皆様、心より御礼申し上げます。
通算で2期目ではございますが、初心を忘れず、世のため人のため、高知のために県政浮揚に尽力して参ります。県政に皆様の声を届けて参ります。
引き続きご指導・ご鞭撻くださいますようお願い申し上げます。
誠にありがとうございました。
takazumi1981@gmail.com
先程マイク納めを終えました。
9日間、県民の皆様には大変お騒がせをいたしました。
また、お支えくださった後援会の皆様、事務所スタッフの皆様、誠にありがとうございました。
新元号『令和』には、『人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められている』との説明がありました。
人と人が手と手を取り合い、互いに思いやり美しく助け合う。これを日本の伝統的精神『和』と言うのだろうと思います。あらゆる時代で和が紡がれ、歴史を織り成し、この中で文化や伝統が生まれ育つ。その積み重ねの上に立つものが、私達の社会であり、私達に息づく日本人の心です。
お陰様で今日の私達がある。そう痛感するからこそ私は、先人から預かったこのバトンを、次代にきちんとつなぐ仕事をぜひともさせていただきたい。
まずは明日の投開票の高知県議会議員選挙に勝利しなければなりません。勝利して世のため人のために大いに仕事に励みたいと思います。。
そのためにもどうか、一票の支援の輪をお拡げいただきますようお願い申し上げます。
takazumi1981@gmail.com